【大学生副業】台湾のフリマサイトで使わなくなった本を売ったら月一万稼げたお話し

本日の動画
今日の動画はFinal Fantasyのピクセルリマスターをプレイしていた時に雑談をした内容をフルテロップで切り抜いたものになります。
動画では最近引っ越しをするためにいらない教科書とかの書籍をフリマサイトで売ってみたことについてお話しております。
台湾のフリマサイトの紹介
台湾人でフリマサイトと言ったらShopeeeと答える人は大多数だと思います。
そのくらい盛んなフリマサイトプラットフォームはなぜそんなに有名なのかというと、その便利性にあります。

上の画像のように実店舗が町のあらゆる場所に存在をしていて、無人の所もあり、そこでは荷物をセルフで送ったり、受け取ったりすることが可能です。
しかも手数料も7.5%とそんなに高くない点が好評なのかもしれません。
いくらくらい売れるのか?
やはり台湾の最大手といってもいいフリマサイトなので、とある教科書は昼に撮影をして出品をしたら午後にはもう売れていました。
自ら宣伝しなくても人がどんどん集まっているプラットフォームなのできちんとした値段で売っていれば結構いい感じに売れていきます。

これが4月の売れ行きのグラフです。
合計すると日本円で1万円くらいあり、これが三月から出品してからずっとこのような感じで売れていっております。
自分の場合は引っ越しで処分をするためなので、あんまり高く売っていないので、もっと正規の中古価格で売っていけばもっと稼げると思います。
副業でフリマサイトはあり?
このようにいらなくなったものとか、誰かが価値がないと思っているものを代わりに売ってあげたり、価値があると思っている人に届けることができるのがフリマサイトの強みだと思います。
これで学べることは中古市場での市場価格はどのくらいで、この商品状態だとどれくらいが妥当なのかとかビジネスについて学ぶきっかけになり、今回のフリマサイトで販売したのは結構いい勉強になり、意外と稼げました。
![]() | 新品価格 |
これの上級番がせどりで、店で買ったものをフリマサイトで売る、転売みたいな行為があり、それで稼いでいる人が言うのは知っていましたが、案外きちんと勉強したら結構稼げそうだなと今回の一軒で思いました。
ひとまずは初心者の方は家にある身の回りの不用品から売ってみて、どのように包装して送ったり、プラットフォームの仕組みを理解してみるところから始めてみてはいかがでしょうか?