【インターバルトレーニング】300m走を走ってみた!【夜猫ミントのランニングブログ】

本日の動画
2025/09/26に撮影した300メートルのインターバルトレーニングの内容についてブログ記事で記載していきます。
自分の経歴を簡単に解説すると高校の頃に陸上をやったけど、コロナと大学受験、アキレス腱のけががあり、二年以上はまともに走っていない人です。
来年の大会に向けてリハビリ中の動画になります。
インターバルトレーニングとは?
ンターバルトレーニングとは、高強度の運動と休憩(または低強度運動)を交互に繰り返すトレーニング方法です。
今回の場合は、300mを45秒以内で走り → 数分休憩する → これを数セット繰り返す
📌 メリット
- 心肺機能の向上(酸素を取り込む力が上がる)
- スピード持久力アップ(速いペースを長く維持できるようになる)
- 脂肪燃焼効果(高強度運動で消費カロリーが大きい)
- 短時間で効果的(長距離を走らなくても効率よくトレーニング可能)
レースペースを意識して走れるので試合の感覚が分かり、スピード練習になるので非常におすすめなトレーニングとなっております。
インターバルトレーニングのデメリット
基本的に短い距離にして、早く走るため怪我のリスクが常に付きまといます。
きちんと体の状況とお話をして、無理そうだったら休憩時間を長くするや中断する決断をすることも重要になります。
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まとめ
今回は同級生が撮影してくれたので、久しぶりに自分のフォームを確認できました。
動画を撮ろうと思ったのが最後の一本だったので、フォームが崩れている点はデフォルトなのか分かりませんが、疲れていてもきちんとしたフォームで走れていないのはこの動画で非常に分かりました。
あとは地面をきちんとけれてなくて、足のケイデンスだけで後半は走っていそうなのでこれからの練習の参考にさせていただきます。
インターバルトレーニングや動画でフォームを確認することはよい練習になるので皆さんも試してみてください!