ソフトウェア

【2024年クリエイター必見】ブラックフライデーでAffinity V2ユニバーサルライセンスが50%オフセール中!!

mintson
スポンサーリンク

本日の動画

今日の動画は昨日購入した、とあるソフトについてお話ししているときの切り抜きです
※Adobeは昨日解約したのでDavinci Resolveで編集作業をしました。

※Affinityの案件ではないです

Affinityがブラックフライデーセールを開催

Affinityシリーズが、新しいV2ユニバーサルライセンスで大規模セールを実施中です。
これにより、Affinity PhotoAffinity DesignerAffinity Publisherの全てが含まれるパッケージが、なんと通常価格から50%オフで手に入ります。
※下の画像をクリックするとAffinityの公式サイトに飛べます!

2024年時点では15800円のところ、50%オフで7900円となっております

Affinity V2ユニバーサルライセンスではWindowsやMac、iPadOSなどの幅広いOSに対応しているため、自分みたいにデスクトップはWindows、ノートパソコンはMacbook、大学の授業中はiPadみたいなユーザーにおすすめのソフトです。

実は以前ソースネクストというソフト販売をする会社があるのですが、Affinityの単体プランを1つ1980円で販売していました。

ですが、このプランは最安値だと思いますが、使用できるOSが一つのみでWindowsかMacのどちらかを選択することしかできなかったです。
しかもiPadを使用したいユーザーにとってはこれはベストの選択肢ではありませんでした。

使用感

11月22日のツインテールの日に向けてイラストを描いていた時の配信アーカイブです。

この日はAffinityを購入した日なので、試しにサムネイルとイラスト制作はすべてAffinityで行いました。

配信上ではペンの質感やソフトの仕様に慣れなくて、苦戦している様子を見ることができますが、結果として下のかわいいツインテールの初音ミクを描くことができました!

Affinity Photoで制作した「いいツインテールの日(初音ミク)」

XPixivに投稿しております(いいねとフォローよろしく)

機能面はPhotoshopとあんまり変わらないと思います。
Adobeの場合はAIなどの最新機能が搭載されていないですが、実際クリエイターとしてAIを活用して制作するようなことがないので、必要ない機能だと思ってたので、あんまりデメリットと感じてないです。

最後に

Adobe税は高額ですが、実はアドバンやデジハリ経由で契約すると安くなる裏技があります。
ソフトの使用方法の講座とAdobe Creative Cloudの一年分がついてきます。

※上の画像はアフィリエイトリンクです。

自分はAffinityのセールをずっと狙っていたので、Adobeの契約を解約して、即決で購入しました!

フリーランスで仕事を受け持つ立場ではない場合は、Adobeソフトを指定されることはないので、個人で制作している場合はぜひこの機会をお見逃しなく!

ABOUT ME
Mintson
Mintson
クリエイターです。
色んな創作活動をしています!
スポンサーリンク
記事URLをコピーしました