【初心者向け記事】ざっくりとわかるC++!【動画あり】
本日の動画
最近AIが発展してきて、誰しもがプログラミングをやれるようになりました。
自分自身も情報学部に所属していて、プログラムを書くことが明らかに昔より減ってきました。
AIにただ書かせるだけではやはりいいものは作れなくて、プログラムの言語や理論を知って、知識を得ることでよりAIに良い仕事をできることになります。
今回の動画ではC++が何かを解説して、この言語が何ができるのかを話しました。
C++とは?

C++(シープラスプラス)は、C++として知られており、C言語を拡張して作られた言語です。C言語の低レベルな制御性能を維持しつつ、オブジェクト指向プログラミング(OOP)などの高級な機能を追加しています。
このためC++は、「ハードウェアに近い制御」と「大規模開発のしやすさ」を両立した言語とされています。
C++の特徴
1. 高速な実行速度
C++はコンパイル型言語であり、機械語に直接変換されるため実行速度が非常に速いです。ゲームエンジンやリアルタイム処理などでよく使われます。
2. オブジェクト指向
クラスや継承といった仕組みを使い、データと処理をまとめて管理できます。これにより、大規模なプログラムでも設計が整理しやすくなります。
3. メモリ管理の自由度
ポインタを使ってメモリを直接操作できるため、細かい最適化が可能です。その反面、管理ミスによるバグも起こりやすいです。
4. 幅広い用途
- ゲーム開発(Unreal Engineなど)
OS・ドライバ開発
高速計算(金融・AIの一部)
組み込みシステム
C++を学ぶメリット
C++を学ぶことで、コンピュータがどのように動いているかの理解が深まります。また、他の言語(PythonやJavaなど)を学ぶ際の基礎力にもなります。
特に「なぜ処理が速いのか」「メモリとは何か」といった本質的な理解が得られる点が大きな強みです。
Hello Worldプログラム
C++で最も基本的なプログラムは以下の通りです。
動画の場合main.cppのファイルを作成します。
#include <iostream>
int main() {
std::cout << "Hello, World!" << std::endl;
return 0;
}その後C++のコンパイル型言語を、機械語に直接変換されるためのコマンドを打ちます。
clang++ main.cpp -o helloするとclangのコンパイラを使って変換後、helloのファイルが生成されます。
./hello最後にhelloファイルを実行するとHello, World!が出力して文字が表示されました!

