【ゲームブログ】スクエニの新作人狼TPSゲーム-「KILLER INN」をプレイした感想
本日の動画
本日の動画では、スクウェア・エニックスの新作ゲームをプレイした感想をお伝えします。
このゲームは人狼系TPSゲーム「KILLER INN(キラーイン)」です。
(© SQUARE ENIX / Tokyo Broadcasting System Television, Inc.)
本記事では、簡単なルール解説から実際にプレイした感想までをまとめていきます。
KILLER INNはどんなゲーム?
プレイヤー数は1マッチ最大24人。
役職は「狼」と「羊」に分かれており、狼が8人、羊が16人で構成されています。

羊側は誰が狼か分からない状態からスタートし、死体などの証拠を集めて狼を特定していきます。
なお、羊側は推測で攻撃することも可能ですが、もし相手が狼ではなく羊だった場合、攻撃した側は石化してゲームオーバーになります。一方、攻撃された羊はHP5で耐えるものの瀕死状態となり、結果的にチーム全体が不利になります。
一方の狼側は、誰が味方かを最初から把握しているため、序盤から武器を集めて羊を減らしていく立ち回りが可能です。
勝利条件は、どちらかの陣営が全滅すること。
または、羊側が4つのカギを集めて船で脱出し、錨をすべて上げることでクリアとなります。
ゲームは面白かったか?
私は無料体験期間中に4日間プレイしました。
武器を入手するにはクエストをこなす必要がありますが、序盤はタスク中に倒されることが多く、試合開始直後にデスすることも頻繁にありました。
始めたばかりの頃に「つまらない」と感じやすい理由は、このように理不尽にキルされる点にあると思います。ただし、タスク前に周囲の安全確認をする、ガスマスクを購入して毒対策をする、足音に注意するなどの対策を取ることで、こうしたミスは大きく減らせます。
また、本作は一般的な人狼ゲームのような討論フェーズがほとんどなく、証拠や疑いをもとに即座に戦闘が始まるのも特徴です。
近距離武器からショットガン、ライフルまで幅広い武器があり、距離に応じた戦い方ができる点はTPS好きにとって魅力的なポイントです。
ゲームの欠点について
序盤の「初狩り」によって楽しめなくなる可能性がある点、そして羊側の脱出難易度がやや高い点は気になりました。
脱出に必要なカギは、「ガーディアン」と呼ばれる球体を破壊することで入手できます。

このオブジェクトは耐久力が高く、ソロで破壊するには時間がかかります。その間に狼に襲われるリスクもあります。
複数人で協力しようとしても、その中に狼が紛れているケースもあり、安定して破壊できる場面は多くありませんでした。
ただし、公式カスタムマッチではVCで連携が取れていたため、比較的スムーズに脱出まで進むことができました。
↑この配信でその様子が確認できます。
また、このような大人数対戦ゲームではアクティブプレイヤー数が非常に重要になります。
下の画像は2026/04/14時点のSteam同時接続数のグラフです。

無料体験イベントや20%オフセールの影響で、ピーク時は約400人まで増加しました。
しかし、体験期間終了後はピークで約140人程度まで減少しており、この規模で長期運営が可能かどうかには不安も残ります。
総評
この手のゲームはプレイヤーの動向をもとにバランス調整が続いていくため、今後の改善には期待できます。
スクウェア・エニックスの資本やTBSとの連携もあるため、すぐにサービス終了する可能性は低いと思われますが、現状のプレイヤー数のままだと数年単位での継続には課題がありそうです。
個人的には非常に面白かったので購入しましたし、今後もプレイを続けていく予定です。仮にサービス終了したとしても、それだけ楽しませてもらえた作品として納得できると思います。
運営の今後のアップデートとユーザー増加に期待しています。

