台湾のセブンに売っている一風堂の豚骨ラーメンを食べてレビューしてみた!

本日の動画
去年の年末に台湾のセブンイレブンで一風堂の豚骨ラーメンを食べたときのレビュー動画を投稿しました。
この動画が出ている頃には、もしかしたらもう販売してないかもしれないです。
※二か月以上放置していました。
感想
お値段は159元(約750円)です。
台湾のセブンイレブンは消費期限がもうすぐで切れそうな商品は、35%オフして販売することがよくあります。
ですので購入したお値段は103元(約450円)となりました。
値段が台湾の物価からしたら、割と高額気味だったため、大学の寮の近くにある寮のセブンでは売れ残っていました。

味に関してはスープ、麺、チャーシュー、トッピングで語りたいと思います。
スープ
まず、最初に開封した時にすごくいい匂いがスープの湯気をたどり漂っていました。
ですので、最初はスープを飲んでみました。
一風堂を食べたことはなかったので、お店で食べる時との味の比較はできないのですが、スープはきちんと豚骨スープをしていて、あっさりしておいしかったです。
麺
豚骨ラーメンの麺は、基本細麺のため、太麺好みの僕にとっては歯ごたえが足りないと感じました。
スープの完成度と比べると麺は少し期待より劣っていましたが、細麺が好きな方でしたら受け入れられると思います。
チャーシュー
チャーシューは二枚入っていて、お値段が高いのできちんとグザイに材料費にかけられていると思います。
分厚い感じのチャーシューではなく、薄めにスライスされた感じでした。
トッピング
トッピングはもやしときくらげが入っていました。
もやしは、多分長期に保存するため新鮮なもやしと比べると乾燥気味な感じで悪くわなかったけど、やはり新鮮なものと比べるとシャキシャキ感が足りなかったですね。
きくらげは通常通りでスープに混ぜり、一緒に食べた時はすごくおいしかったです。
まとめ
一風堂のラーメンを始めて食べたのがお店ではなく、セブンになってしまいましたが、完成度の高さに店頭でも食べてみようかなと思いました。
今回が初めての台湾のコンビニの商品レビューでした。
食べたものを動画化して、食費を稼いだり、経費にできたりとすごく得をするので、今後も需要があったらどんどん投稿していこうと思います。